レンズ 企業哲学

「本質」と「最高」。
求めるのは、常にこのふたつ。

企業哲学:

ものづくりの信念

デジタル時代にこそ
「ほんとうの高画質」を

デジタル画像の普及以降、レンズに求められる性能は格段に高く、厳しくなっています。モニタ画面上にはピクセル等倍で収差が映しだされ、誰もがその性能差を目視できるようになりました。
だからこそシグマは「本来の高画質」を重視し、レンズの諸収差を製造段階でギリギリまで追い込んで、光の情報をできるだけ素直にイメージセンサーに結べることにこだわりつづけるのです。

革新的な技術力と、
アーティスティックな感性と

シグマが製品づくりにおいて「最高」のクオリティにこだわりつづける理由。それは、シグマ自身が誰にも負けないほどの「写真愛好家」だからです。
記録と表現という写真の命題と、撮り手の情熱に対する深い共感。そしてかけがえのない作品を生み出す瞬間への責任。
写真への尽きせぬ思いが、画質や性能を高める技術革新への動機であり、アーティスティックな表現に対する探究心の源なのです。

シグマの強み、そして誇り。
会津のものづくり。

企業哲学:

大切にしていること

設計の自由度と
製品の質を高める生産体制

シグマには、各製造工程での問題点や改善点を現場判断で共有し、必要に応じてフィードバック/フォワードできる自律的な連携が定着しています。小さい会社でありながら、高品質・高付加価値の製品づくりを行うには、柔軟性とスピードは不可欠です。
こうしてノウハウが日常的に蓄積・共有されていくことで、新たな商品設計や生産効率、採算性の面にも好循環をもたらせるのです。

金型からパーツまで、
会津工場で一貫生産

こうした緩やかな現場連携を可能にしているのは、独自の垂直統合型の生産体制によるところも大きいといえます。
シグマでは、一部の加工を除いて、レンズ研磨、プラスチック部品の成形、塗装、基板実装、組立て、ビスなどの部品製造、金型の製造まで完全内製化。
交換レンズ、カメラ、ストロボもすべて会津工場で一貫生産しています。綿密な生産計画のもと、生産ラインを弾力的に組み替えながら、多品種少量生産にも対応できる会津でのものづくりをこそが、シグマ最大の資産だと考えています。

社会的な責任と、
市場での存在感をともに担う

シグマの歩みは、唯一の生産拠点である会津工場の歴史そのものです。この地に初めて工場をと構想した時から、地域社会の一員として共に発展を目指してきました。
私たちは、企業が事業拠点を置くことは、将来に渡りその地域の経済と文化にコミットしていく責任を持つことにほかならないと考えています。
そしてそれは、グローバルマーケットをメインフィールドとするシグマにとって、国の内外を問わず忘れてはならない視点であり、信念でもあります。

企業哲学:

SIGMA Aizu, Japan