第298回 福岡県の東峰村 / Toho Village in Fukuoka Prefecture
ゴールデンウィーク中、福岡県の中南部、朝倉郡に属する東峰村を訪ねた。ナビの目的地に設定したJR日田彦山線・大行司駅の跡地に朝の6時過ぎに到着。平成29年7月九州北部豪雨の土砂流入で倒壊し、災害後に再建され駅舎には鍵がかかり中には入れなかった。
ゴールデンウィーク中、福岡県の中南部、朝倉郡に属する東峰村を訪ねた。ナビの目的地に設定したJR日田彦山線・大行司駅の跡地に朝の6時過ぎに到着。平成29年7月九州北部豪雨の土砂流入で倒壊し、災害後に再建され駅舎には鍵がかかり中には入れなかった。
五月晴れのゴールデンウィークは、シグマ新本社を起点に近隣の里山をブラブラと撮り歩いた。第1回目の「シグブラフォトウォーク」を思い出しながら、川崎市の最深部・黒川界隈を堪能できた。しかしシグマの新本社はスゴい!まるでアメリカ西海岸にあるテック企業のようだ。ここで設計され会津で生産される今後の新製品に期待したい。
明け方までに雨が上り久しぶりに晴れた4月中旬の平日、三浦半島の最高峰である大楠山を、カメラリュックを背負って登った。大楠山は標高242mの低山だが、360度のパノラマがひろがり、衣笠、塚山・阿部倉、大楠芦名口、前田橋、湘南国際村の5つのハイキングコースに通じ、多くのハイカーを魅了している。
降雨サスペンデッドとなった第213回のつづきをブラブラすべく、再び谷根千界隈を訪れた。しかし今回も天気がグズつき気味だ。どんよりとした空の下、「SIGMA fp L」に「SIGMA 45mm F2.8 DG DN | Contemporary」を装着して歩き始める。ホワイトバランスはくもり、カラーモードはティールアンドオレンジを基本にした。
2年前の8月末、静岡県富士宮市の白糸の滝周辺を散策した日は富士山が雲に覆われて見えなかったので、桜が咲き富士山が見える春に再訪問したいと思っていた。
晴れ時々曇りの予報だった4月の第2土曜日、翌週の天気は下り坂だったので、桜と富士山を期待し富士宮へ向かった。
SIGMA富士フイルムXマウント用レンズSIGMAはミラーレスカメラ用レンズに富士フイルムXマウント用を追加いたします。これにより、Xシステムにおいても高性能・高品質・高品位のSIGMA製レンズをネイティブマウントでお楽しみいただけるようになります。SIGMAのXマウント化の第…
コンパクトなこれら3本のレンズがあれば気軽に撮影のための散策に出かけられます。SIGMA 16mm F1.4 DC DN | Contemporary、30mm F1.4 DC DN | Contemporary、56mm F1.4 DC DN | Contemporaryの3つの画角により東京の街中でもフレーミングの幅が広がります。軽量で、手に馴染むデザインは富士フイルムカメラとの相性も良く、かさばらないサイズ感は散歩や街並み撮影のお供には理想的です。
撮ることの真ん中だけを凝縮したカメラ。真ん中しかないということは、どんな方向にも広げられる可能性があるということ。それが、脱構築の先に行きついたfpというカメラの新しい姿です。
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シグマを持ってアチコチをブラブラ。写真家・三井“サスラウ”公一が綴るフォトダイアリー。
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写真家押本龍一が各地を巡り、出会った光景を写真と文章で綴るフォトエッセイ。
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