高い汎用性、素晴らしい思い出

ガーディー&ドーメン
Gardères & Dohmen

ウェディングはかけがえのない一瞬の連続です。それは、お互いにとって大切なものを伝え合い、愛を誓うための、まるで全世界にむけた魔法の間奏曲のようなものです。そこにはある種の激しさ、そして親密な表情や、深淵で優美な細部、ストレス、一時停止されたかのような瞬間、大切なしぐさなど、密やかで雄弁な多くの要素が存在します。
ウェディングフォトグラファーにとって一番大切なことは、ふたりの特別な一日をディテールに至るまですべて捉えること。そして、それ以上に重要なのは、その瞬間の美しさをまるごと写真に収め、本人達ですら意識していないような微細な感情までも素早くキャプチャすることです

私たちはこの仕事に情熱を注いでいます。そして、新郎新婦のために、持てるノウハウを余さず提供する職人でもあります。それはまさに、金細工師やショコラティエ、コーヒーの焙煎士がもつ技術のように芸術的で創造的であり、顧客の満足のために必要なものです。こうした職人の仕事には適切で信頼性の高い道具が必要不可欠です。道具があってこそ、私たちは期待を超えることができます。写真家にとっては、レンズがその役割を果たします。レンズが写真を導くのです。

お客さんが私たちが撮る写真に多くのことを期待するように、私たちも撮影機材には沢山のことを要求します。ここ数年はずっとSIGMAのレンズを主力の機材として使っているので、この新しいSIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art もきっと新たな視点を最高の形でもたらしてくれるでしょう。

まずは出番を待つ指輪。マクロ写真なら、浮かび上がる彫刻が愛すべきふたりの存在を彷彿とさせてくれます。

こんな儚いディテールまで。レンズの明るさと、信頼できるフォーカスとシャープネスがあることで、私たちは被写体により近く滑り込むことができます。

彼らの愛情がこちらにも伝わってくるような、寄り添う姿。咲き誇るようなその瞬間も、ポートレートに最適な焦点距離に頼ることができます。

太陽が差し掛かる光景。SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Artの柔らかなボケ味は、その瞬間をさらに素晴らしいものにしてくれます。

次々とシーンが移り変わるなかで、このレンズが驚くほど万能であることが証明されていきます。

そう、短く/長い瞬間、偶然と必然、手のひらに収まるものから取り囲む景色まで、そのすべてを写真に収めることがウェディングフォトグラフィーのすべてです。

薄明かりから快晴、窓から差し込む柔らかな光から夜の照明。次々と異なった明りに移り変わります。そのなかで、私たちは時にフォトレポーターやポートレートフォトグラファー、そして時にはマクロフォトグラファーにと、めまぐるしく変身する必要があります。

いつ、どんな被写体に対しても最高の撮影ができるようにしておくことが大切ですが、SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Artはそのための力になってくれるでしょう。

新しい105mm F2.8 DG DN MACRO | Artのおかげで、つい手癖で撮ってしまう「いつもの方法」とは違った新しいショットを試せました。この焦点距離は私たちの認識を変えてしまうほど、想像以上に沢山の使い道があることを気づかせてくれます。このレンズの品質とオートフォーカスの速さが、発見や驚きをもたらしてくれました。つまり、写真家の仕事にとって非常に使いやすいレンズということです。こうして、フラワーアレンジメントのマーゴットや、ヘアメイクのサンディ、そして”Clos Mirabel Estate”によるこの日の仕事を、新婦のヨハンナと新郎のトーマスにとって忘れられない思い出として美しく残すことができました。ピレネー山脈の麓に訪れたこの日の夕暮れは、柔らかく優美で何よりも心地良い瞬間でした。

Special Thanks

Clos Mirabel – Jurançon

Margot, Atelier Floral – Pau

新婦のヨハンナと新郎のトーマス