14-24mm F2.8 DG HSM | Art Impression
そして今度はSIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM | Artの登場だ。現行の12-24mm F4 DG HSM | Art同様、ディストーションを徹底的に抑え込み、本レンズは特にサジタルコマフレアの抑制にも力を入れたとのこと。
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そして今度はSIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM | Artの登場だ。現行の12-24mm F4 DG HSM | Art同様、ディストーションを徹底的に抑え込み、本レンズは特にサジタルコマフレアの抑制にも力を入れたとのこと。
シグマの12-24mmという超広角ズームはこれが3代目であると、シグマの製品紹介にある。2003年、2011年、そして2016年。
「これまでにないものを」
シグマのフロンティア精神を感じるF1.8通しの高性能ズーム。
18-35mm F1.8 DC HSM | Artがリリースされた当初から、
“標準ズーム”というものが登場した頃は、2倍程度のズームであり、開放F値も暗かった。ワイド端焦点距離はいまのように24mmではなく、もっと長かった。
ちょっと星を撮りに
「えー、今回お願いしたいのはコレなんですが・・」と言いながらシグマの担当者がテーブルの上に置いたのは、14mmの単焦点レンズだった。
シグマレンズのArtラインに、20mm F1.4というレンズが加わった。
現在、Artラインの単焦点レンズには、50mm F1.4 / 35mm F1.4 / 24mm F1.4の3つがある。
予想どおりといえば、予想どおり。SIGMAがArtラインで28mm F1.4をラインナップしてきた。
40mmといえばF値が2.8程度の小さなレンズを想像するが、本レンズは実に威風堂々な出で立ちだ。
シグマから70mm F2.8のマクロレンズが発表された。Artラインとしては初となるマクロレンズだ。
シグマの現在を表す「Artライン」から
遂に85mm F1.4が登場。
そもそもボケとは、「ピントが合っていない部分」を指す総称であった。
去る2017年2月21日、135mm F1.8というスペックを持つ新レンズがシグマから発表された。
SIGMAからソニー Eマウント用の新しいズームレンズSIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Artが登場した。
美しい風景を記憶するために
アウトドア系サービスを開発している仕事柄、国内の山々へ登っています。
ミラーレスカメラ専用に設計されたDNシリーズに、新たに開発されたSIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art が加わった。
ついにシグマが開放値F1.2のレンズを出すということに、妙な納得感があった。