SIGMA fp Style 03

矢野 健一

プロデューサー

私たち映像プロデューサーや制作部のスタッフは、作品制作の際に自分で撮影することはありませんので、仕事として撮影するのはロケハンの時や、資料を記録として残す時が多いですね。制作開始から完パケまで制作時間が圧縮され続けている現代では、そういう資料としての映像をそのまま演出家やカメラマンに送れるということは、とても大事だと思っています。

SIGMA fp, SIGMA 45mm F2.8 DG DN | Contemporary, F2.8, ISO5000, 1/50s

実はSIGMA fpのようなフルサイズミラーレスカメラを扱うのは今回が初めてだったのですが、まず手にしてみて思ったのは、持っているだけでかっこよくなった気がして本当に気分がいい!ということ。とはいえ内心では、「撮影となると難しいんでしょ?」と思っていたんです。ところが、考えていたよりも断然扱いやすい。これなら制作部のみんなでも操作できて、仕事に直結しやすいなと思いました。ディスプレイ部分が可動すると、より使いやすいかもしれませんね。

SIGMA fp, SIGMA 45mm F2.8 DG DN | Contemporary, F5, ISO400, 1/60s

SIGMA fp, SIGMA 45mm F2.8 DG DN | Contemporary, F9, ISO100, 1/50s

個人的にfpで撮影してみたいと思うのは、スポーツシーンや上質な寿ビデオでしょうか。僕は週末にタッチフット(アメフトの簡易版みたいなスポーツです)を楽しんでいるので、その様子を撮影したいですね。スチールはもちろん、動画でもぜひ撮ってみたいです。