20mm F2 DG DN | Contemporary Special Impression

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  • 自然の美しさを撮る。思い通りに、臨機応変に。 | キム・イェンセン Kim Jenssen

    20mm F2 DG DN | Contemporary Special Impression

    何をどう撮りたいか、あらかじめ明確なイメージを持って撮影に出かけるようなとき、SIGMA 20mm F2 DG DN | Contemporaryは理想的な選択肢でした。その広い画角で、画に入れたいと思う全ての情報を記録してくれます。不要な部分は編集の段階でクロップすればいいので、出来るだけ広角で撮るようにしています。記録する情報は、多いに越したことはありません。私のようなハイカーであれば分かっていただけるでしょうが、これは長時間の散歩やハイキングにおいて非常に重要なことです。
    Iシリーズは軽量、高品質、そして高い信頼性を備えたシリーズと言えます。

  • 自分自身であること。それが私のスタイルです。 | アダム・クリンティエグ Adam Klingeteg

    20mm F2 DG DN | Contemporary Special Impression

    何よりもまず、焦点距離が気に入りました。これまで私の常用レンズは「SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM | Art」で、どんなときでも非常に頼れる相棒でした。一方で、わずかに広角な「20mm F2 DG DN | Contemporary」は、撮影中に様々なことを考えさせられるレンズです。撮影する角度によって被写体に遠近感が生まれ、それが大きなアドバンテージとなるのです。より広角なシーンの撮影が出来たり、様々な線で遊び、自分ならではの表現を試せたり。

  • 景色にメロディーを吹き込む写真 | 岩﨑 綾 Aya Iwasaki

    20mm F2 DG DN | Contemporary Special Impression

    SIGMA Iシリーズの新レンズ20mm F2 DG DN | Contemporaryの最初の印象は「質実剛健」です。お馴染みのIシリーズですが、またもや製品クオリティの高さに驚かされました。fp Lとの組み合わせは最適で、抜群の解像感はもちろんのこと、非常に軽量でコンパクトなので長時間の撮影でも疲れ知らずで、むしろ心地よささえ感じさせてくれます。自分が華奢な体型な為、首や肩に負担が少ない機材は軽快な撮影ができて非常に助かります。20mmという焦点距離は、私のメインの撮影地である北海道の雄大な風景を存分に表現できます。24mmでは少々狭く、18mmでは広すぎるというような場面で20mmは丁度良く、重宝するシーンが多々ありました。