第228回

招き猫を訪ねて世田谷ブラブラ

July 13, 2022

カメラ SIGMA fp
レンズ SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art
シャッタースピード 1/100s
絞り値 F2.8
露出モード A-絞り優先オート
ISO感度 160
焦点距離 105mm
ホワイトバランス オート
カラーモード スタンダード

先日発売された「SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN | Contemporary」をとても気に入っている。16mmという超広角域を手軽に味わえるし、「SIGMA 28-70mm F2.8 DG DN | Contemporary」という軽量コンパクトな標準ズームレンズととても相性がいいからである。前回はこのコンビに同じContemporaryラインの「SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary」を組み合わせたが、今回はコロナ禍でとても売れたマクロレンズ「SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art」とのセットを試してみた。3本のレンズと「SIGMA fp」を持って世田谷をブラブラとフォトウォークだ。

カメラ SIGMA fp
レンズ SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN | Contemporary
シャッタースピード 1/400s
絞り値 F2.8
露出モード A-絞り優先オート
ISO感度 100
焦点距離 16mm
ホワイトバランス オート
カラーモード スタンダード

訪れたのは数多くの招き猫が奉納されていることで有名な豪徳寺だ。つい先ごろまで改修工事が行われていたが、それも完了して美しくなった招福殿を参拝できるように。この日は参拝客も少なくとても静かだったが、コロナ禍以前は海外からも多くの人が招き猫を見ようと列をなして混雑していた。
【使用機材】 SIGMA fp, SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN | Contemporary

カメラ SIGMA fp
レンズ SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art
シャッタースピード 1/250s
絞り値 F2.8
露出モード A-絞り優先オート
ISO感度 100
焦点距離 105mm
ホワイトバランス オート
カラーモード スタンダード

豪徳寺の招き猫は「小判」を持っていない。ただ右手をあげているだけだ。これは「人」を招いている印であり、「福」を招くかどうかは「縁」をその人がうまく活かせるかどうか次第、ということかららしい。しかしズラリと並んだ招き猫は実に壮観である。
【使用機材】 SIGMA fp, SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art

カメラ SIGMA fp
レンズ SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art
シャッタースピード 1/200s
絞り値 F2.8
露出モード A-絞り優先オート
ISO感度 100
焦点距離 105mm
ホワイトバランス オート
カラーモード スタンダード

招き猫は社務所で入手できる。大きさによって価格が異なるのだが、とても小さいサイズのものがあってビックリ。奉納された招き猫を「SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art」でキャプチャーする。美しいボケが心地よい。
【使用機材】 SIGMA fp, SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art

カメラ SIGMA fp
レンズ SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art
シャッタースピード 1/200s
絞り値 F4.0
露出モード A-絞り優先オート
ISO感度 100
焦点距離 105mm
ホワイトバランス オート
カラーモード スタンダード

ここ豪徳寺は招き猫で有名だが、彦根藩主・井伊家の江戸における菩提寺としても知られる。次回のシグブラフォトウォークで訪れる予定の彦根と縁深いのだ。寺の奥に井伊家の墓所があり、直孝や直弼の墓を見ることが可能だ。写真は直弼の墓。
【使用機材】 SIGMA fp, SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art

カメラ SIGMA fp
レンズ SIGMA 28-70mm F2.8 DG DN | Contemporary
シャッタースピード 1/320s
絞り値 F2.8
露出モード A-絞り優先オート
ISO感度 100
焦点距離 65.3mm
ホワイトバランス オート
カラーモード スタンダード

豪徳寺を出てブラブラと界隈を歩いてみよう。世田谷城の空堀と土塁を見つつ少し歩くと世田谷八幡宮だ。セミの声が森に響く。ちょうど茅の輪がありお詣りする人を撮影できた。茅の輪は20日ころまで設置されるとのこと。
【使用機材】 SIGMA fp, SIGMA 28-70mm F2.8 DG DN | Contemporary

カメラ SIGMA fp
レンズ SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN | Contemporary
シャッタースピード 1/125s
絞り値 F5.6
露出モード A-絞り優先オート
ISO感度 100
焦点距離 16mm
ホワイトバランス オート
カラーモード スタンダード

ここは「江戸三相撲」が行われていた場所である。境内には土俵があり、取り組みの勝敗によって稲作の出来を占ったと言われる。木々に囲まれた立派な土俵は神聖な奉納相撲を見続けてきたのであろう。
【使用機材】 SIGMA fp, SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN | Contemporary

カメラ SIGMA fp
レンズ SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN | Contemporary
シャッタースピード 1/1000s
絞り値 F5.6
露出モード A-絞り優先オート
ISO感度 100
焦点距離 16mm
ホワイトバランス オート
カラーモード スタンダード

この界隈を訪れるときは東急世田谷線が便利だ。運が良ければ写真の「幸運の招き猫電車」に乗ることができるかもしれない。外装はネコのラッピングが施され、車内も招き猫型のつり革や床に足跡のデザインがされている。
【使用機材】 SIGMA fp, SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN | Contemporary

カメラ SIGMA fp
レンズ SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN | Contemporary
シャッタースピード 1/160s
絞り値 F2.8
露出モード A-絞り優先オート
ISO感度 100
焦点距離 16mm
ホワイトバランス オート
カラーモード スタンダード

宮の坂駅には旧玉電車両が展示されている。1925年に製造されたこの車両は、玉電、下高井戸線(今の世田谷線)、江ノ電を走り1990年に引退したあとここに里帰り。今は自由に車内を見学することができ、近隣の人や観光客憩いの場として活用されている。
【使用機材】 SIGMA fp, SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN | Contemporary

カメラ SIGMA fp
レンズ SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN | Contemporary
シャッタースピード 1/250s
絞り値 F11
露出モード A-絞り優先オート
ISO感度 100
焦点距離 16mm
ホワイトバランス オート
カラーモード スタンダード

さて雨がポツポツを降ってきたのでブラブラを終了して帰るとしよう。もうひと駅歩いてから、チンチン電車の名残が残る世田谷線に乗って一杯やりに行きますかね。
【使用機材】 SIGMA fp, SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN | Contemporary

「SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN | Contemporary」と「SIGMA 28-70mm F2.8 DG DN | Contemporary」、「SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art」の組み合わせもなかなかいい感じであった。夏の旅やブラブラ行楽に、超広角から中望遠域、そしてクローズアップ撮影まで楽しめる明るいF2.8レンズ3本だと思う。オススメですゾ。

豪徳寺