第201回 小雨降る北千住ブラブラ
梅雨なのかそうではないのか、はっきりとしないぐずついた空の下、久しぶりに北千住を訪れた。何となく地下鉄に乗り、気付いたら下車していたという感じである。
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梅雨なのかそうではないのか、はっきりとしないぐずついた空の下、久しぶりに北千住を訪れた。何となく地下鉄に乗り、気付いたら下車していたという感じである。
みたびの緊急事態宣言となり、遠出をせずに昨年と同様に家の近所を徘徊している。地図上でまだ歩いていない道を見つけて、「SIGMA fp シリーズ」を片手にブラブラしている感じだ。行きと帰りで経路を変えて楽しんではいるが、ほとんどの道を歩き尽くしてしまった。
「SIGMA 35mm F1.4 DG DN | Art」として。ミラーレス専用設計となって「新定義」された「新生 35mm Art」は、極めて高い描写性能を見せてくれたのであった。
「SIGMA fp」シリーズを連日持ち歩いて撮影している。「SIGMA fp」と「SIGMA fp L」というツートップ体制だ。
先日発表された「SIGMA fp L」を毎日持ち歩いて撮影している。
シグマの新型フルサイズミラーレス一眼カメラ「SIGMA fp L」をバックパックに入れて東海道線に乗る。
オンライン開催となった「CP+ 2021」。その直前にシグマから新レンズが発表された。
緊急事態宣言が延長された。なので引き続きあまり遠出せずに近所をブラブラと徘徊している。自宅周辺の道はほぼ歩き尽くし、ときおり遠征していることは前回お知らせしたとおりだ。
相も変わらず近隣をブラブラと歩き回っている。おかげでどこにネコがいるかや、無人野菜販売所を発見したりと収穫も多い。
再び近所をブラブラと撮り歩いている。打ち合わせや買い物のついでに、ちょっと足を延ばして歩くようにしているのである。
2020年は大変な一年であった。新型コロナウィルスは世界中に影響を及ぼし、ボクたちの生活を一変させてしまった。
シグマから新しいレンズが3本登場した。「Contemporaryライン」に属するそれは「SIGMA 24mm F3.5 DG DN」、「SIGMA 35mm F2 DG DN」、「SIGMA 65mm F2 DG DN」だ。
久しぶりにFoveon機を持ち出した。SIGMA dp0 QuattroとSIGMA dp3 Quattroである。
新型コロナウィルス感染者が再び増加している。その影響で「第9回シグブラフォトウォーク in 世田谷・砧」の開催が中止になった。
蔵の街「栃木」を訪れた。ここは江戸時代から日光例幣使街道の宿場町として栄えたところだ。
待望の新しいマクロレンズが登場した。焦点距離は105mm。105mmというとあの「ボケマスター」を思い起こすが、こちらはマクロでグンと寄れる。