第186回 秋を探しに新マクロで緑地ブラブラ
新マクロは楽しい。この「SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art」はカミソリマクロと同様に、スリムかつ軽量なので気軽に持って歩ける。
82コンテンツ
新マクロは楽しい。この「SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art」はカミソリマクロと同様に、スリムかつ軽量なので気軽に持って歩ける。
85mmが好きだ。距離感、ボケ味、明るさが自分の感覚にシックリくるのだ。
2020年の夏は暑かった。友人や顔見知りにはほとんど会うことがなく、旅先で出会った人ともわずかな会話しか交わさない静かな夏になった。
県をまたいでの移動が可能になったので、静岡に続いて京都、大阪、奈良の3つの都を巡ってきた。
県をまたいでの移動が可能になったので、静岡に続いて京都、大阪、奈良の3つの都を巡ってきた。
シグマの新製品が相次いで登場している。注目を集めているのは前回のシグブラで取り上げたSIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporaryだ。
ようやく遠出をした。訪れた場所は2月に「シズブラ」を開催した静岡だ。
久しく遠出をしていない。理由はもちろん新型コロナウィルスである。
東京もようやく緊急事態宣言が解除された。しかし新型コロナウィルスが根絶されたわけではない。
猛威を振るっていた新型コロナウィルスも徐々に落ち着いてきた模様だ。全国各地で感染者数が減ってきている。
先日リリースされた「SIGMA Photo Pro」6.7.3と、sd / dp Quattroシリーズ用の新ファームウェアで、人気のカラーモード「ティールアンドオレンジ」をゴールデンウィーク中、楽しむ人が急増した。
いよいよ「Foveon Quattro」センサーで人気のカラーモード「ティールアンドオレンジ」を楽しめる日がやってくる。
SIGMA fpが人気を博している。皆さんご存じのとおり、シグマらしくない小型軽量さと高感度に強いところ、そして素晴らしい描写とで多くの新規ファンを獲得しているのだ。
この三連休は近場へ撮影に出た。カメラはもちろんSIGMA fp。レンズはSIGMA 70mm F2.8 DG MACROである。
電車に乗って撮影に出た。駅も車両内も人が少ない。そう、新型コロナウィルスのせいである。しかし本当に困ったものである。
静岡は快晴だった。そして暖かだった。その地にシグマのカメラやレンズを抱えた猛者が集結した。