SIGMA AIZU FARM
Sigma Aizu Farmを通じて、Sigmaは会津の地で農業に取り組みます。
この地の豊かな自然環境、そして地域の人々に支えられてきた企業として、
その恵みに一方的に頼るのではなく、未来へと還していくために。
私たちは、この土地の自然と人々に寄り添い、ともに歩む取り組みをはじめます。
地域と自然に支えられてきたものづくり
会津工場は、Sigma唯一の生産拠点として、長い年月を地域の人々と自然に支えられてきました。この地に広がる水田や里山の環境は、会津の文化や景観を育み、暮らしを形づくってきた大切な基盤です。一方で、日本各地と同様に会津でも、農業の担い手不足や耕作放棄地の増加が進み、こうした環境や営みが失われつつあります。自然環境を守り、地域の暮らしを未来へつなぐこと。この地でものづくりを続けてきた一員として、私たちにできることを少しずつ、かたちにしていきたいと考えています。
会津の水と土が育む、Sigmaの米づくり
Sigma Aizu Farmは、磐梯山の水と土を活かして、米を中心とした栽培に取り組みます。
豊かな水を貯える水田は、生物多様性の維持、水循環の健全化、さらには気候変動リスクの軽減にも寄与する、地域環境を支える伝統的なエコシステムです。企業として米栽培に責任をもって関わり続けることで、こうした環境価値を未来へつなぐと同時に、地域に持続可能で安定的な雇用を創出することにつながります。
収穫した作物は、会津工場や川崎本社の社員食堂で提供し、土地の恵みを日々の食として分かち合います。今後も、このような会津の恵みを活かしながら、より多くの価値を地域に還元できる取り組みを丁寧に広げていきます。
ROADMAP
| 2026年2月 | Sigma Aizu Farm立ち上げのお知らせ |
| 2026年初夏 | 田植え |
| 2026年秋 | 稲の収穫 |
| 2026年冬 | 精米、Sigma社員食堂での提供開始 |