Ver.1.1.0 for Windowds
- 保存した画像ファイルにExif情報が記録されるようになりました。
- X3Fに埋め込まれたカラースペースをPhotoshop CCが認識できるようになりました。
Photoshop CCのプラグインSIGMA X3F Plug-in for Photoshop®(Windows版、Macintosh版)をダウンロードできます。
本プラグインをPhotoshop CCにインストールすることで、DP Merrillシリーズ、dp Quattroシリーズ、SD1/SD1 Merrill、sd Quattro シリーズのRAWデータ(X3Fファイル)をPhotoshop CC上で現像できるようになります。
DP Merrillシリーズ、dp Quattroシリーズ、SD1/SD1 Merrill、sd Quattro シリーズを所有しアドビ社製デジタル画像編集ソフト「Adobe® Photoshop® CC」をご使用のお客様
※SFDモードで撮影したX3Iファイルには対応しておりません。また、SD9、SD10、SD14、SD15およびDP1、DP1s、DP1x、DP2、DP2s、DP2xのX3Fファイルは、SIGMA X3F Plug-in for Photoshop®では現像できません。Adobe Camera Rawをご使用ください。
ご使用の端末はこのダウンロードサービスに対応しておりません。
Photoshop CC 2017以降
※ 32bit版はサポートしておりません。
ファイル > 読み込みを選択し、X3F Plug-in for Photoshop…をクリックしてください。
画像選択ダイアログが開くので、希望のフォルダ(あるいはファイル)を選択してください。希望のX3F ファイルを選んで“開く(O)”を押してください。
調整ダイアログが立ち上がるので、基本設定のカメラの初期設定、撮影時の設定、SPP保存時の設定のいずれかを選び、X3 Fill Lightを調整して“画像を開く”をクリックしてください。
Photoshop CC本体に画像展開が完了しますので、Photoshop CCにて画像調整を行ってください。
画像を開く:プラグインの出力画像結果をPhotoshop CC本体で開きます。
キャンセル:何もせず、プラグインを閉じます。
完了:プラグインの出力画像結果をPhotoshop CC本体で開かず、ダイアログを閉じる。その際変更した設定値を保存します。
ご使用の端末はこのダウンロードサービスに対応しておりません。
macOS Big Sur 11をご使用のお客様は、当バージョン(SIGMA X3F Plug-in for Photoshop® 1.2.0)へのアップデートをお願い致します。
※ macOS10.15 Catalinaをお使いのお客様は、SIGMA X3F Plug-in for Photoshop® 1.1.0へのアップデートをお願い致します。
Photoshop CC 2017以降
※ 32bit版はサポートしておりません。
ファイル > 読み込みを選択し、X3F Plug-in for Photoshop…をクリックしてください。
画像選択ダイアログが開くので、希望のフォルダ(あるいはファイル)を選択してください。希望のX3F ファイルを選んで“開く(O)”を押してください。
調整ダイアログが立ち上がるので、基本設定のカメラの初期設定、撮影時の設定、SPP保存時の設定のいずれかを選び、X3 Fill Lightを調整して“画像を開く”をクリックしてください。
Photoshop CC本体に画像展開が完了しますので、Photoshop CCにて画像調整を行ってください。
画像を開く:プラグインの出力画像結果をPhotoshop CC本体で開きます。
キャンセル:何もせず、プラグインを閉じます。
完了:プラグインの出力画像結果をPhotoshop CC本体で開かず、ダイアログを閉じる。その際変更した設定値を保存します。
※ macOS Big Sur 11をご使用のお客様は、当バージョン(SIGMA X3F Plug-in for Photoshop® 1.2.0)へのアップデートをお願い致します。