









もういちど、写真。
SIGMA dp
初めてカメラを手がけたときからずっと、
シグマは、作品づくりのための機材を考えてきました。
最も身近な芸術表現のひとつである写真の本質に迫ることができる、
それでいて、誰でも「最高の一枚」をものすチャンスが得られるカメラを。
手軽で、便利で、優秀な、あまたのカメラとはまったく方向性が異なるけれど、
「写真って、素晴らしい」と心から思えるカメラだけを大切につくっていきたい。
10年以上前、未知数ながらも圧倒的な解像感、階調や色の豊かさと、
確かな実体感をもったFoveonと出会った瞬間に確信しました。
これこそ探し求めていた「画」だと。
しっかりとした「ボディ」を感じさせる像質。
この世界の光をそのまま取り込んだ、本当の高画質。
今日ではあたりまえになった「フルスペック・コンパクト・デジタルカメラ」も、
Foveonからインスピレーションを得たシグマが創ったカテゴリでした。
最高のセンサーと最高のレンズの性能を最適化できるDPシリーズは、
中判クラスの画質とポータビリティを両立させた完全に新しい存在として、
世界中の写真愛好家にポジティブなインパクトを与えてきました。
いま、写真とカメラをめぐる環境がめまぐるしく変化するこの時代にあって、
シグマはつねに自問しています。
写真との関係を再構築できる、我々がつくるべきカメラとは何かを。
普遍的で、しかも今日的な、確かな哲学をもったカメラをつくろうと。
仕様
製品一覧
コンセプト
唯一無二の最高画質を実現するために。
シグマの思想のすべてが収斂した、
あるべき姿。
フィルムライクな層構造ですべての光情報をそのまま取り込める世界唯一のセンサー、Foveon。独自の画像生成プロセスがもたらす圧倒的な解像感、豊かな階調と色、立ち上がるような実質感あふれる像質は、まさに「フルボディ」。空気にすら実体を与えられるほどの、独特の質感描写はそのままに、より精彩に、よりリッチに、イメージの再現にどこまでも応えうる懐の深い画像を提供すること。センサー、エンジン、レンズ、筐体などあらゆる要素をこの観点から徹底的に見直し、一から開発しなおしました。そして、シグマの哲学である「作品づくりのためのカメラ」への方向性を先鋭化させ、本格的な芸術表現をより身近にするための本質性能だけに特化して磨き、生まれたのが、この新世代のdpです。
特長
レンズとセンサーの
パフォーマンスを最大化させる最適解。
どこまでもストレートなカメラです。

リッチで精緻なディテール描写による「フルボディ画質」を実現するために、あらゆる要素を一から見直して導き出した最適解。それが、高解像センサー、最高性能のレンズ、そしてすべての挙動・操作系を徹底的に洗い直したdpです。
初代から変わることなく、最高画質実現のために選択してきた「単焦点レンズ固定式」という基本仕様。膨大なデータを処理するために、ハイエンドモデルのデジタル一眼レフカメラに匹敵する画像処理能力を実現、形状、重量、レイアウトなど、すべての要素を「画質」の一点に集約させてボディに格納しました。そのうえで安定したホールディング性と直感的な操作性を徹底的に磨き込んでいます。
これによりセンサーのポテンシャルを最大限に発揮させつつ、撮影に集中できる、「写真としっかり向き合える」仕様として完成させています。
ありふれた日常のなかに感動を見出し、撮影のたのしさと表現のよろこびを実感できること。シグマの写真哲学をそのまま具現化した、どこまでもストレートなデジタルカメラです。
写真表現の可能性を広げる道具立て

広角、標準、中望遠の3機種に加え、今回新たに「超広角」をラインアップ。dpシリーズは、焦点距離の異なる単焦点レンズをもつ4種類のカメラボディ展開となります。
14mm(35mm換算21mm相当)の「超広角カメラ」dp0、19mm(35mm換算28mm相当)の「広角カメラ」dp1、30mm(35mm換算45mm相当)の「標準カメラ」dp2、50mm(35mm換算75mm相当)の「中望遠カメラ」dp3。
「中判級の画質」をいつでもどこへでも持ち運べる、作品撮りのための画質特化型カメラ。そして写真表現に欠かせない焦点距離をおさえた基本構成。そのコンセプトをさらに先鋭化させたdp0の追加で、「最高のセンサーと最高のレンズのパフォーマンスを最大限に引き立て合う最も理想的な仕様」というdpシリーズの世界に、新たな深みと広がりが生まれます。
その他の特長
3,900万画素相当の圧倒的な解像感
SIGMA dp Quattroシリーズは、トップ層で輝度情報と色情報を取得し、ミドル、ボトムの各層で色情報を取得しています。そして、画像処理の過程でミドル、ボトムの各層で得たデータにトップ層で得た輝度情報を展開する事により、全てのピクセルで輝度情報と色情報を揃えています。一般的なモノクロームの解像チャートで測定すると、約3,900万画素相当の解像度があります。垂直方向に色分離を行うFoveonダイレクトイメージセンサーは、原理的に偽色が発生しない為、ローパスフィルターを必要とせず、立体的で臨場感のある精緻な画像が得られます。


白とび軽減機能について
SIGMA dp Quattroシリーズには白とび軽減機能が搭載されています。これはセンサー上に配列された白とび軽減用画素から得られる階調情報をもとに、露出オーバーによるJPEGの白とびを軽減するものです。さらにこの白とび軽減用画素から得られた階調情報を活かし、RAW現像によるダイナミックレンジの拡大を行うことが可能です。例えば、下記の写真のように空が白くとんでしまった場合、SIGMA Photo Pro 6を使い、白とび軽減を入にして現像するだけでは空の色はほとんど変わりません。そのような時には、露出スライダーをマイナス側に動かしてから、白とび軽減を入にすることで、青空を再現することができます。さらにX3 Fill Lightスライダーをプラス側に動かし、暗くなってしまった箇所を明るくすることで、見た目に近い状態に再現することが可能です。


露出スライダー-0.8、 白とび軽減切
露出スライダー-0.8、 白とび軽減入

逆光での撮影時のご注意
太陽光などの強い光源を直接画面に入れて撮影すると、下記のようなフレアやゴーストが発生する場合があります。この様な時にはSIGMA Photo Pro 6で現像することで、目立たなくすることが可能です。現像時にフリンジ除去機能も併せて使用するとより効果的です。その際、彩度が落ちることがあるため、カラー調整機能を使い、色調整を行う必要がございます。
カメラ内JPEG

SIGMA Photo Proで調整

また、逆光時の撮影で発生した緑色のフレアの中に、まれに白とび軽減用画素が現れる事がございます。この様な時には、SIGMA Photo Pro 6で現像を行うことで目立たなくすることができます。


テクノロジー
Foveon X3センサー
ダイレクトイメージセンサー
世界で唯一「垂直色分離方式」を採用

シグマは初めてデジタルカメラを手がけたときから、他とは一線を画す像質を示すFoveonセンサーを採用してきました。Foveonセンサーは、光の波長特性を利用し、シリコンの異なる深さに3層のフォトダイオードを配置して色分離する垂直色分離方式を採用した世界唯一のダイレクトイメージセンサーです。他のほぼすべてのセンサーはカラーフィルターを水平に配列して色情報を取り込んでいますが、Foveonセンサーは、垂直方向に色分離を行うため、単一セル内ですべてを記録することができ、豊かなグラデーションやトーンを表現できます。「カラーフィルターで光情報を損失しない」「フィルターアレイの干渉を隠すための光学的ローパスフィルターが不要」というネイティブデータの特徴を示し、演算による補間も不要なため、どこまでも質の良い画像生成ができる原理特性をもちます。
Quattroセンサー
新開発Foveon X3 SENSOR Quattro
3,900万画素相当の高解像度を実現

Foveonセンサー独特の豊かなトーンとグラデーション、しっかりとしたテクスチャを感じさせる「フルボディ」画質は、光の情報を垂直方向にまるごと取り込める世界唯一のセンサー方式、「フルカラーキャプチャシステム」によるものです。新センサーでは、新たな3層構造1:1:4を採用。輝度情報はトップ、色情報はトップ、ミドル、ボトムの3層で取り込み、Foveonセンサーならではの持ち味はそのままに、さらなる高画質を追求。解像度(従来比30%アップ)とノイズ特性を向上させ、高画素化に伴うSN比の悪化を抑えられるだけでなく、忠実な色再現を行うための膨大なデータ処理の高速化にも成功しました。画質には一切の妥協なく、超高解像とノイズ特性改善を可能にする新センサーのジェネレーションネームは、「1:1:4」ソリューションにちなんで「Quattro」と命名しました。

ボトム1:ミドル1:トップ4 の「1:1:4」構造を採用することで、一般的なカラーフィルターアレイセンサー3,900万画素相当の高解像と、ノイズ特性改善、さらに膨大な画像データの処理高速化にも成功。

一般的なカラーフィルター
アレイセンサー(ベイヤーセンサー)との違い
Foveon X3ダイレクトイメージセンサーは、光の波長を短い方から順に垂直方向に吸収するシリコンの特性を活かして、3つの層ですべての色情報を取り込むことができるフルカラーキャプチャシステムに依拠しています。一般的なセンサー方式のように後段での色補間処理を必要とせず、ピクセルロケーション単位での精緻で繊細な解像感・色表現を可能にします。

最高画質の実現にとって、高解像は不可欠な要素です。その一方で、解像感を増すために画素数を増やし続ければ、それはそのまま画像ファイルサイズの肥大化に直結します。ピクセルロケーションごとにRGBの情報を持つRAWデータではなおのこと、その傾向が強くなります。
分光特性チャートにあるように、光の波長をブロードに捉えられるFoveon X3ダイレクトイメージセンサーでは、輝度情報を最上位(トップ/Blue)層で取得できることに着目し、「1:1:4」構造の着想を得ました。トップ層では輝度情報と色情報を取得しますが、Top層に対し面積の大きいミドル/ボトムの各層では色情報のみを取得します。画像処理の過程でミドル/ボトムの各層で得たデータに、Top層で得た輝度情報を展開する事により、全てのピクセルで輝度情報と色情報が揃う事になります(センサー概念図参照)。
三層構造で垂直に色分離する原理はそのままに、最上位層から得た輝度情報をその下の層に適応させるという、色と輝度の情報の分割管理により、前世代までの1:1:1構造のままでは問題になるであろうファイルサイズ肥大化の解決の糸口としたのです。
True III
新開発画像処理エンジン「TRUE III」
「Quattro」に最適化した画像処理を行う新開発エンジン

新しいdpシリーズには、シグマが新開発した画像処理エンジン「TRUE(Three-layer Responsive Ultimate Engine)Ⅲ」を搭載しています。Foveonセンサーの進化とともに長年培ってきたノウハウを余すところなく投入し、新世代Foveonセンサー「Quattro」から出力された信号を「TRUE Ⅲ」によって14bitで処理する事により、生成するリッチな画像信号を最適に処理できるよう洗練させました。大容量の画像データを生成し、豊かなカラーディテイルを損ねることなく、高精細で立体的な描写を実現します。
高性能専用レンズ
諸収差を極限まで追い込んで
最適にまとめあげた圧倒的な光学性能

諸収差を極限まで追い込んで最適にまとめあげ、センサー能力を最大限に引き出すdpのレンズ。
「dp1 Quattro」搭載の「広角」レンズは、FLDガラスを採用するなど、諸収差を極限まで補正。「dp2 Quattro」搭載の「標準」レンズは、DP2 Merrillで高い評価を得た高性能レンズ30mm F2.8。「dp3 Quattro」搭載の「中望遠」レンズは、DP3 Merrillで高い評価を得た50mm F2.8。そして今回「dp0 Quattro」に搭載する14mm F4(35mm判換算21mm相当)の「超広角」レンズを新たに開発。dpの名にふさわしい高い解像感、豊かな諧調表現、四隅までヌケの良い描写を体感頂けます。

単焦点レンズ固定式
最高のレンズ×最高の
センサーの最適解
単焦点レンズ
固定式カメラの威力
ピクセル等倍で画像を確認できるデジタル画像では、センサーが高画素・高性能であるほどその能力を最大限に活かす高性能の光学系が不可欠です。単焦点のレンズ固定式カメラであるdpは、ずば抜けた解像力をもつセンサーとレンズを正確に正対させることにより「画質の最適化」を実現しています。「最高のレンズと、最高のセンサー」のベストマッチングを追求して製品開発に取り組んできたシグマのノウハウが凝縮されているのが、単焦点レンズ固定式カメラならではの特長なのです。

シグマのレンズテクノロジー
最高の光学性能が実現する
驚きの描写力
シグマの
レンズテクノロジーを
全投入
2012年秋に発表したシグマの新しいレンズライン「Art」「Contemporary」「Sports」は、最高レベルの光学性能と、交換レンズのスタンダードを変える高い品質・品位で各方面から評価を得てきました。優れたレンズに必要な3つの条件「優れた設計、製造、検査」をクリアし、考え抜かれたコンセプトと、高度で精巧な製造技術から生まれる製品群。これら新ラインの性能評価は「Merrill」センサーを採用したMTF測定器「A1」によって全数保証されており、シグマがめざす「最高の画質」の実現には、長年蓄積してきたレンズとセンサーの最適化ノウハウが大きく貢献しています。
SIGMA Photo Pro
画像ポテンシャルを存分に引き出す
専用現像ソフトウェア「SIGMA Photo Pro」

SIGMA Photo Proは、自分自身の手で「作品」を仕上げたいと考えるアーティスティックなマインドをもつ人のためのRAW現像ソフトウェアです。デジタルカメラを手がけて以来、RAWモードでの撮影と現像を推奨してきたシグマのノウハウが凝縮。本当に必要な機能だけを厳選して採用し、数あるRAW現像ソフトウェアのなかでも最高水準を自負するほど、直感的に操作できるインターフェースに集約されています。豊富な光情報を保有するFoveonセンサーの特長を活かした、どこまでもリッチで質のよい画像データは、トーンやグラデーション描写、奥行きのあるモノクロームの現像も可能にします。
プリセット・カラーモード
新規追加4モードで作画意欲を刺激
充実のプリセット・カラーモード




心象風景に忠実に表現できる広いダイナミックレンジと豊かな階調・色調。色感や質感を引き出しながらイメージを再現できる、リッチで素性のよい画像情報。どのようなフィニッシングにも堪えうる、懐の深い画像データを提供できるFoveonセンサー。このdp Quattroでは、これまでその画像ポテンシャルを楽しむには難易度が高いと思われがちだった画像調整を洗練させ、誰にでも気軽に写真づくりを楽しんでいただきたいと考えました。撮影時に「こんな風に表現したい」というイマジネーションを引き出せるよう、カメラで設定できるプリセット・カラーモード設定を新たに4モード追加。画像処理エンジンの進化で、処理プロセスの最適化も進み、画像処理にかかる時間も改善。本格的な芸術表現をより身近に、気軽に楽しめます。
モノクロームモード
光の全波長情報を記録できるから
本格的なモノクロ写真が可能に




Foveonセンサー の画像生成プロセスがもたらす豊かな質感、ダイナミックレンジの広さ。どこまでもなめらかで美しいグラデーションや、繊細な陰影の描写は、モノクローム写真でも際立ちます。モノクロフィルムで言えば、「Panchromatic(光の全波長情報を保持している)」という特長をもつFoveonセンサーの画像は、赤や黄の色味の違いを情報として残したまま、モノクロームの画像を生成します。例えばモノクロフィルムでは、唇の赤を強調するために緑色のフィルターを使ったりすることがありましたが、その効果を撮影後の現像処理ソフトウェアで再現することが可能です。芸術的な表現要求にダイレクトに、そしてデリケートに応えうるSIGMA Photo Pro Monochrome Modeで、モノクロ写真の魅力をお楽しみください。
白とび軽減機能について
SIGMA Photo Pro 6に新機能を追加
露出オーバーによるJPEGの白とび軽減

SIGMA Photo Pro:白とび軽減切

SIGMA Photo Pro:白とび軽減入

SIGMA Photo Pro:露出スライダー・ー0.8、白とび軽減切

SIGMA Photo Pro:露出スライダー・ー0.8、白とび軽減入
SIGMA dp Quattroシリーズに白とび軽減機能が搭載されました。これはセンサー上に配列された白とび軽減用画素から得られる階調情報をもとに、露出オーバーによるJPEGの白とびを軽減するものです。さらにこの白とび軽減用画素から得られた階調情報を活かし、RAW現像によるダイナミックレンジの拡大を行うことが可能です。例えば、下記の写真のように空が白くとんでしまった場合、SIGMA Photo Pro 6を使い、白とび軽減を入にして現像するだけでは空の色はほとんど変わりません。そのような時には、露出スライダーをマイナス側に動かしてから、白とび軽減を入にすることで、青空を再現することができます。さらにX3 Fill Lightスライダーをプラス側に動かし、暗くなってしまった箇所を明るくすることで、見た目に近い状態に再現することが可能です。
カメラ内RAW現像が可能
液晶モニタを見ながら調整できる
カメラ内RAW現像、JPEG保存が可能に

撮影したRAWデータ(X3Fファイル)を、パソコンを使わずにカメラ内でRAW現像を行い、JPEG保存が可能です。露出補正やホワイトバランス、カラーモード、アスペクト比など、液晶モニタを確認しながら調整できます。
作品撮りに特化した仕様
画質と操作性の向上を両立させるための
新しいカメラのあるべきかたち

新しいdpは、その高い画質ポテンシャルを最大限に引き出し、芸術的な作品を生み出すための最適なボディバランスを追求しています。カメラを構え、両手でしっかりとホールドしたときの操作感、ポータビリティを考慮した場合に最適な重量や形状。そして直感的な操作をサポートする構成を工学的に追求しています。センサーとレンズとの正対、レンズユニットの独立配置。熱による信号への影響を避けるため、熱源となりやすいバッテリーや電源回路からセンサーや基板を極力離し、ボディにレイアウトすること。これらすべてが完全に統合された「最高画質での作品づくり」のためのカメラを、ぜひその手にとって確かめてください。
性能/データ
インプレッション/作例
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